舞台『里見八犬伝』@金沢 

山﨑賢人主演の八犬伝見てきました。
5月13日(土)昼公演。
石川公演があったのですよ。山崎賢人と言われてもちょっと躊躇しましたが、青木玄徳とか玉城裕規とか和田雅成とか出るのか、生見たい。と思ってホクチケメール会員先行販売(先着順)を申し込んだんですよ。
スターダストの会員じゃないしキャスト先行はムリだなぁと思って。
ところがホクチケ先行の後から出るわ出るわ、アミュモバとか(ああ、松島くんアミューズだった)、トキエンタテイメントのニコ生チャンネル会員とか(玉ちゃん直前にトキ所属になっていました)、さらにブログを見ているあなたに先行予約みたいな俳優もいたし、最近まともなチケ取りしていないので近頃のチケ取事情をしらなすぎた。
結構な後方の席でしたよ。
山崎くんは石川県ではかなり幅広い年齢層に抜群の知名度があって、埋めるのが難しいと言われる本多の森ホールを早々に満席にし、他会場に先駆けて追加公演を決めました。
今追加公演のチケット買えば結構いい席とれるなぁと思ったけど、ちょっと財布に余裕がなかった。
そしてまさか、その追加公演もソールドアウトしてしまうなんて。
「まれ」効果健在。さすがNHK朝ドラ。
山崎くんはとってもがんばってた。
楽しそうだったし、生き生きしていた(と思う。遠かったけど発せられるオーラがとっても良かった)。
確かにうまくはなかった。ちょっとカツゼツも良くなかったし。
でもいいのよ。
キャストのツイッターやブログに上がる写真見てたら、山崎くんと他のキャストとの間に境目がない。
むしろ山崎賢人どこ?っていうくらい馴染んで写ってる。
こういう雰囲気は舞台で伝わるんです。
彼を生で見ることはそうそうないと思うので彼は彼の仕事を全うしていると思うし、他のキャストもそれを受け入れて評価していると思った。
玉ちゃんは「生見たい!」と思ってたけど、黒執事で生見てた。
でもチケット買う時点で黒執事の1週間くらい前だったしな。確かに当時はまだ見てなかったよ。
黒執事のスネークはいつも舞台映像で見ている玉ちゃんのイメージとほぼ同じだったんだけど、今回の役はだいぶイメージ違った。
声は通るし言葉は明瞭だし、あのハスキーボイスがあまり感じられなかった。
すごく良かった。まず玉ちゃんに感動した。
もう一人驚いたのが和田雅成。
和田くんはまったく期待していなかったんだけど、めっちゃ好感度上がった。
役柄的にまっすぐな役だったんだけど、ストレートに芝居が入ってきたというか。
もうちょっと薄っぺらい声を想像していたけど、なかなかいい声だったし、感情も伝わってきたし、伊達に和田雅成じゃないんだなぁ。
ただキャーキャー言われてミーハーなファンがついててっていうイメージだったんだけど、それだけじゃあれだけの作品に立て続けに出ないよな、よく考えたら。
さすがでした。
和田くんは加藤和樹のボロ酔いの館のイメージしかなかったので、薄くてチャラくて硬派で束縛する人だという認識しかありませんでしたすみません。
ちゃんと俳優だったよ。感動。
ツネくんは何かが足りなかったなぁ。なんだろうなぁ。
松島くんは前半女形で後半は男だったんだけど、女形がなぁ。男のときの芝居は良かったし、これも見れて良かったなぁ。
びっくりしたのは西銘駿くん。
最近仮面ライダーをあまり見ていないので私は馴染みがなかったんだけど、出てきた瞬間華があった。
存在感があった。
まあ、他の役と違って白っぽい衣装で綺麗な出で立ちではあったけど、舞台で華があるっていうのは強みだと思うの。
松田賢二さんはすっかりベテラン枠でしたね。彼も初生。
女性陣は妹役の子はずば抜けて初々しかったけど、他の二人は貫禄さえ感じました。
普段2.5に出ている俳優を何人も一度に見る機会というのは、今の私にはなかなかないので貴重な機会でした。
やっぱり映像で見るのと生で見るのは違うなぁ。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yukiailiberty.blog47.fc2.com/tb.php/2385-bb33bccf